DeFi(分散型金融)を分かりやすく解説

今回は、新しい金融サービス、DeFiに関して完全解説をしていきます。

この記事を見て頂ければ、新しい金融サービスと言われるDeFi、このDeFiに関しての基礎知識が学べますので是非とも動画を最後までご覧ください。

業界に携わった経験と知見を活かして仮想通貨やブロックチェーンの最新ニュースやプロジェクトに関して解説していきます。

それでは、新しい金融サービスとも言われるDeFiに関しての解説をしていきます。

そもそもDefiとは何でしょうか。

DefiとはDecentralized Financeの頭文字を略したものとなってまして、従来のですね、銀行がやってるような金融機関の業務っていうのを、プログラムで管理する、新しい金融サービスのことです。

このDefiというのは、2018年頃からですね、市場に出て来たんですけども、2020年6月くらいを境にですね、非常に早いスピードで成長していきました。2020年6月頃はだいたい1,000億円の市場だったんですけど、2021年の1月現在では2.3兆円くらいのですね市場まで成長しまして、わずか1年で、ま20倍近くの市場が出来上がったというわけです。

色んな理由があるんですけれども、市場のバブルを作ったきっかけというのがございまして、このDeFiバブルの引き金というのが、compoundっていうプロダクトがあります。このcompoundというのは、ユーザーが資金を預けて金利を得たり、資金を担保にしてお金を借りることができるプラットフォームなんですけども、ここでcompoundが発行するトークンを付与しました。このトークンというのが、価格が1枚当たり、最大ですね400ドルの価格がつきました。

今までですねこのDefiというところに、金利というものはあったんですけども、それとは別に新たなトークンを付与することでユーザーがですね

金利以上のお金を得ることができたので、これをきっかけに、Defiというのが非常に市場が成長しました。

Defiバブルのきっかけになったのはこのcompoundというところがトークンを付与して特に高い価値が付いたからだと言われています。

さあじゃ皆さん気になるところだと思うんですけども、じゃDefiって儲かるのっていうところが皆さん多分頭の中にあると思います。

そこでちょっと比較してみました。従来の銀行とDefi、例えばですね、定期預金を日本の銀行でしたとします。

現在ですね。定期預金とか、普通に預金をしていてもそうなんですけど、金利というのがつきます。これは日本の銀行ですと、大手メガバングと呼ばれるところの銀行のデータを調べてみたところ、大体年利で言うと、0.001%か0.002%です。なので、100万円を預けても金利1円とか2円しか貰えないというですね、非常に安い金利となっています。

比較してですね、じゃあこのDeFi、これはじゃどのぐらいの年利が貰えるかといいますと、ま同じように、自分の持っているお金を、まこのDeFiのサービス、色んなこのサービスがあるんです、ほんと一概には言えないんですけれども、このサービスの中にお金を預けると、大体年利、少なくても3%ぐらいが貰える計算になります。

例えば100万円を預けると3%なので、3万円が年間で貰えるという風な計算になります。これを見てもですね、日本の銀行と比較したときのDeFiのこの金利の貰える率というのが非常に高いことが伺えます。実際の金利例として、DeFiバブルの引き金となったcompoundというサービス、こちらでもですね、自分が持っている資産を預けて、金利を得ることができます。

この金利のAPYっていうように赤字でくくってあるところが、年間に貰える利率になります。日々変動はするんですけれど、見て貰うと分かる通りですね、この例えばUSD Coinとか、このDaiっていうのはアメリカドルと同じ価値を持ったコインになっています。

なのでまあ1万円あたりが1ドルだって考えて貰えればいいんですけれど、例えばこれを、100万円分のUSD Coinを預けたときで言うと、ARY、例えばUSD Coin6.86なので、68,600円の金利を得ることが出来ます。ま他にもですね、まあ色んな仮想通貨とかもあって、それによってですね、まあ貰える金利とかは違うんですけれども、このようにお金を預けるだけで、従来の銀行よりも高い金利を得ることができます。

これがDeFiの一つの特徴とも言えます。それではDeFiっていうのはどのぐらいのサービスがあるかっていうことろなんですけれども、ま去年の6月以降ですね、非常にDeFiの市場が伸びたおかげもあって、これだけのサービスがあります。これはイーサリアムというブロックチェーンの上に乗っかっているDeFiのサービスなんですけれども、ま単純にですね、これよりもっと多いんですけれども、一部がこのサービスの一覧になっています。

Decentralized Financeと言われるぐらいなんで、金融サービスに携わるものだったらこの市場に分類されるんですけど、主な分類として例えば取引所ってのもありますし、信用取引とかデリバティブってのも、FXみたいなやつですね、とかもありますし、先ほど話したようなレンディングといって、自分たちのお金を預け入れて金利を得るようなサービスもあります。

決済サービスもありますし、もちろん保険とか、何かあったときのための、まDeFiに対しての保険というのもあります。

このステーブルコインと書いてあるのは先ほどもちょっと説明したような、1ドルと変わらない、同じ価値を持ったコインというのもまたDeFiっていうのに非常に重要になっています。

DeFiって言ってもこのように多くのカテゴリを持っています。一概にDeFIと話したからと言って金融サービスだけではないっていうのはまあ覚えておいてほしいです。

それではDeFIの特徴に関して見て行きたいと思います。